そんな訳で

 残酷嗜好な私を自己肯定してみました。
 みんな幸せになりました……めでたしめでたし、てのもそれはそれで好きです。
 とはいえ、それだけでは少々物足りない。
 私は今までハッピーエンドな話しか書いてないつもりですが、なかなかに悲劇要素が強いかもしれません。
 でもまぁ、別に悪い事でもないし、いいか、と思っておく事にします。